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お正月祈祷の予約について

家内安全、厄払、歳祝など新年のご祈祷の予約を承っております。
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野見神社の御由緒

宇多天皇の御代、当地方に悪疫が流行しました。

このとき「社殿を作り牛頭天王をお祀りすれば悪疫が治まる」

というお告げがあり、久米路山に社壇を設けて崇拝したところ、たちまち終息しました。

その後10世紀末に高槻城が築城され、牛頭天社は高槻城城内守護として時の城主に崇敬をうけました。

明治始めに野見宿禰命を合祀し、名を野見神社と改名しました。

現在は高槻の鎮守様として市民を始め全国から多く参拝されております。

野見神社の御由緒
お宮参り

お宮参り

産土神さまに誕生の感謝と今後の成長を祈願いたします。またお子様が正式に氏子地域の仲間入りをする日がお宮参りです。

一般的には男児三十一日、女児三十三日とされていますが、お子様の体調やご家族様のご都合にあわせてお詣りください。

熨斗目(のしめ)レンタル

初宮詣でお子様の祝着である「熨斗目(初着)」を神社受付にて有料にてお貸しいたします。数に限りがございますのでご予約の時にお申し込みください。
(帽子、前掛けなどはご準備ください)

祈祷料 一万円予約は電話072-675-1316 オンライン予約

七五三詣り

男の子は3才と5才、女の子は3才と7才に氏神様にお詣りをして、子供の健やかな成長と神様の加護を願います。子供の3才、5才、7才は身体的にも精神的にも節目にあたる時期です。その節目ごとに、ますます健やかに育って欲しいという親の願いを込めてお祈りください。

11月土日祝 予約不要 祈祷時間 9時半~16時

平日をご希望の方はご予約をお願いいたします。七五三祈祷は11月以外でも承ります。お電話にてご予約をお願いいたします。

祈祷料 7千円予約は電話072-675-1316 オンライン予約
七五三詣り

神社内での撮影について

野見神社の境内で写真・動画等の撮影をされる方は、以下の点をお守り下さい。

・カメラマンは撮影目的で来社であっても本殿で参拝を行ってください。また社務所にて許可を受けてください。

・祈祷を行わない参拝者でカメラマン帯同の撮影(ロケーション撮影)は禁止いたします。

・式・祈祷等の執行中は社殿内で撮影は禁止しております。当社において祈祷や行事を行う方の御家族・御親族・御友人、または依頼を受けたカメラマンの方は、式典後境内で撮影は撮影いただいて結構です。ただし、撮影方法や撮影場所等について指示があった場合は、それに従って下さい。

・七五三詣や宮参、婚礼等の衣装を着用するものの、祈祷なしで撮影だけを行うケースが多々見受けられる様になってきました。もとより、神社の境内は祭祀を行い参拝者が祈りを捧げる聖域であり、公園等の公共施設ではないので神域の尊厳護持と秩序維持の為、許可を受けた者以外の祈祷を行わないで営利撮影は、境内のいかなる場所においても堅くお断りいたします。

・依頼を受けたカメラマンは基本的に境内の駐車場の使用を禁じています。

・いずれの場合も、当社の尊厳を損ない、または他の参拝者の迷惑や参拝の妨げになる撮影・行為を禁じます。それらの撮影・行為とは、例えば以下のようなことです。
 ◆参道を占領しての撮影
 ◆騒音や振動の発生や火気や強い照明を使用して撮影
 ◆個人、団体、当社が不利益となる撮影
 ◆大きな機材や用具・広い面積を占有する物(毛氈(もうせん)など)を使用しての撮影
 ◆長時間にわたり特定の場所を占有しての撮影
 ◆寝ころがるなどしての撮影
 ◆露出度の高い衣裳や神主、巫女、その他キャラクター等のコスプレをしての撮影
 ◆動物を被写体とする撮影
 ◆境内(屋外)での着付け・ヘアメイク
 ◆その他、神社の境内に相応しくなく、または神社の活動に合致しないと判断される撮影および行為

詳細は神社社務所までお問い合わせください

地鎮祭

地鎮祭

地鎮祭とは、工事される土地に宿る大神に日頃の感謝と新築のご奉告しその土地を清め、また建設後の弥栄と安寧を祈願するお祭です。

土地をはらい、使用の許しを得て、工事の安全と生活の平安を祈願するという祭りの意味は、まさに日本人の生活習慣における伝統や信仰に基づいたものといえます。

地鎮祭について

奉納 泣き相撲

泣き相撲は「成長を祈願する神事」として執り行われております。神様の前で大きな声で泣くことにより、より一層神 のご加護と健康を祈願する行事として古 来より日本各地で行われておりました。野見神社の御祭神である「野見宿禰」は日本で初めて相撲を行った神として祀られております。

と き 4月29日(昭和の日)
年 齢 生後六ヵ月から 二歳ぐらいまで
詳細はホームページで3月頃ご案内いたします

奉納 泣き相撲