泣き相撲

奉納 泣き相撲

 泣き相撲は「成長を祈願する神事」として執り行われております。神様の前で 大きな声で泣くことにより、より一層神のご加護と健康を祈願する行事として古 来より日本各地で行われておりました。野見神社の御祭神である「野見宿禰」 は日本で初めて相撲を行った神として祀 られております。

令和5年4月29日開催の泣き相撲の申し込みは終了いたしました。参加申し込みをお済ませいただきました方には4/26までに受付時間を記載した受付表をお送りいたしますのでご確認ください。未着の場合はお手数ですが神社までご連絡いただきますようお願いいたします。

奉納泣き相撲 参加要領

場 所  野見神社 境内にて

と き  4月29日 昭和の日 午前10時から午後5時まで(所要時間はは1時間程度)

     申し込みは前半(10時から13時)と後半(13時から16時)の希望を受けております

流れ   集合、受付

     本殿にて御祈祷 15分程度

     泣き相撲開始  (取り組みは3分程度)

     取り組み終了 着替(集合時間から1時間程度

参加料  1名7000円 当日お納め下さい

参加者  生後6ヶ月から2歳ぐらいまで

申し込み 4月20日まで、集合時間、取組時間など詳細をご連絡いたします。

     社務所もしくはホームページ上のフォームにて受付

     (名前、ふりがな、住所、電話番号、生年月日、四股名)

衣 装  上半身裸で腹掛けとはちまきをしていただきます。

     体調などにより肌着を着用されても結構です。

四股名  当日四股名(しこな)で取り組みを行います。申込時にご記入ください。

     参考(男児)○○富士、○○丸、○○山、貴○○

       (女児)○○姫、○○桜、○○娘、花○○

諸注意  ・当日神社の駐車場利用できませんので、隣接する駐車場等をご利用下さい

           ・緊急事態等で急遽中止することがございます。ご了承ください。

           ・当日体調の優れない方、体温の高い方は参加できません。

           ・体調不良により参加されない場合は開始時間1時間前までに電話でご連絡ください。